設立理念

 当組合は現在、組合員23社、協力会員16社によって運営されております。

 設立の目的は、組合員の相互扶助の精神に基づき、組合員相互に必要な共同事業をもって各組合員の自主的な経済活動を促進することにより、その経済的地位の向上をはかる目的であります。その活動としては、各種研修会の開催による各社の「技術の研鑽」「安全意識の高揚」「経営基盤の強化」等積極的に取り組んでおります。

 また、各社の事業活動並びにボランティア活動を通して、「明るいさっぽろの街づくり」のためお役に立ちたいと考えております。

 今後も組合各社の特長を活かし、組合組織力の一層の強化をはかり日々の活動を通して、地域社会の発展に寄与し、併せて組合員相互の親睦を深め組合の発展を期するものであります。

組織紹介

総務委員会

 総務委員会は、理事長を管掌とし、7名の委員により運営されております。
 事業内容は、年度予算の管理・決算のほか総会、年2回の合同委員会、その他組合相互の情報交換や親睦を図るための親睦会・ボウリング大会・ゴルフ会の親睦事業を行い、毎年大好評を得ています。
 また、「明るいさっぽろの街づくり」にと、昭和57年から始めた創成川グリーンべルト清掃ボランティア活動は、平成30年には37回となり、環境大臣より地域環境美化功績者表彰を受賞いたしました。
 今後も継続していき地域社会の貢献に取り組んでいきます。

技術委員会

 技術委員会は、副理事長を管掌とし、6名の委員で運営されています。事業内容は、札幌市職員の方からご指導頂き、技術講習会を中心に資格取得のための各種講習会の立案と実施を行っております。また、さまざまな最新の弱電設備のご提案もさせて頂き、技術の研鑽に努めております。
技術交流会では、全国のさまざまな施設を見学、学習しそこで種々得たものを営業現場に役立ててまいりました。
 今後も、厳しい経済状況の中で、組合独自の事業活動を活発に実施し、研鑽を積み、技術力や施工の向上を図り、業績の伸展、事業の拡大に努めてまいります。

安全衛生委員会

 安全衛生委員会は、理事長を管掌とし、6名の委員から構成されております。
 近年、社会情勢の変化や作業環境に及ぼす有害物質の増加等により、弱電設備工事の現場においても、安全管理の重要性がますます高まっております。そのような中、当委員会では、組合員の安全意識の高揚を図るため、毎年、主に3つの取り組みを行っております。一つ目は、職長・安全衛生責任者を育成するための講習の実施、二つ目は、組合員の現場へ委員を派遣しての自主安全パトロールの実施、三つ目は、札幌市職員の方並びに外部より講師をお招きし、安全衛生大会を開催し、最近の現場における課題と対策について勉強すると共に、安全管理について優秀な成績を収めた企業や効果的な安全標語を作成した個人を表彰する活動を行っております。
 今後も、変化する職場環境の安全を維持するため、適宜有効な活動を実施するべく努めてまいります。

青年部会

 当青年部会は、平成14年4月19日に創設され、現在20社29名の会員によって運営しております。私たちは、通信設備・放送設備・火災報知設備を含む弱電設備全般を扱う専門業者である一方で、一札幌市民でもあります。私たちの思いは、どのように札幌市民の生活に寄り添えるか、いかに信頼性が高い誰もが使いやすいインフラを提供できるか、そして、もっと弱電設備に理解と親しみをもってほしい、ということです。その思いを実現するため、過去においては毎年秋に新技術講習会を開催してきました。ここでは弱電設備の新しい知識や情報及び技術について、札幌市職員の方をお招きし、プレゼンテーションやディスカッションを通じ、相互に理解を深めながら、課題と可能性を探る試みの場です。現在は、主に現場で必要な知識や技術、管理能力を強化するための講習やディスカッションを推進する研修等を開催する研修事業委員会、キャンプ、野球応援観戦、カーリング体験などを通じ、会員相互の理解と交友を深めるための親睦事業を開催する交流事業委員会、この2委員会に分かれて、それぞれの事業活動を行っております。
 私たちはこれらの活動を通じ、お互いの知識・スキルを高め合いながら信頼関係を培ってきました。これからもその強い絆を支えに、さらに研鑽を積み、札幌市の未来に貢献できるよう努力して参ります。

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組織図

組織図

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沿革

1979年
昭和54年12月15日
理 事 長 田原 孝一/新和電機工業(株)
副理事長 伊藤 正吉/北第百通信電気(株)
専務理事 神下 幸一/北海道消防機材(株)
理  事 下出 元記/ヤシマ電設(株)
理  事 山口  厳/(株)北海道日立ビジネス機器
           5社にて発足
1981年
(昭和56年)
6月4日組合事務所開設
弱電工事施工基準講習会
(講師:札幌市建築部設備課長)
1982年
(昭和57年)
第1回ボランティア活動実施創成川グリーンベルト清掃
250名参加(以後、毎年実施)
1983年
(昭和58年)
 組合員数 29社
 協力会員 19社
ボランティア活動に札幌市環境局長より感謝状
1984年
(昭和59年)
札幌市教育研究所へ衛星放送受信設備一式寄贈
札幌市教育委員会へ青少年非行化防止ステッカーを寄贈
ボランティア活動に札幌市長より感謝状
1985年
(昭和60年)
札幌市へ青少年非行化防止運動の一環として全市の小学校6年生に『しおり』を寄贈
1986年
(昭和61年)
ボランティア活動に札幌市長より感謝状  
    
1987年
(昭和62年)
デジタル・アナログ工事担任者講習会を実施
エレクトロセンター見学会を実施
札幌市消防局講習会を実施
1988年
(昭和63年)
組合組織図編集
札幌子供劇場見学会実施
1989年
(平成元年)
第10回通常総会 理事長 伊藤 正吉 北第百通信電気(株)
大谷地交通局見学会、札幌市との研修会を実施
1990年
(平成2年)
札幌市中央図書館見学会 
札幌市標準図仕様研修会を実施
1991年
(平成3年)
第12回通常総会 理事長 下出 元記 ヤシマ電設(株) 
東京都庁見学会実施
1992年
(平成4年)
大阪松下電器技術館、歴史館見学会を実施
全体会議開催、労働安全衛生講習会実施
1993年
(平成5年)
上砂川無重力実験センター見学会実施 
北海道南西沖地震義援金を贈る
1994年
(平成6年)
泊原子力発電所見学会
懇親会開催
1995年
(平成7年)
第16回通常総会 理事長 八木 忠雄 北海道消防機材(株)
放送部会、電話部会、火報部会開催、PHS勉強会実施
仙台ソニー工場見学会実施
1996年
(平成8年)
松下通信工業白川工場見学会、経済問題研修会光ファイバー研修会
ボウリング大会及び懇親会実施
1997年
(平成9年)
総務委員会、技術委員会設置LAN・WAN研修会実施キタラ演奏鑑賞会、青函トンネル見学会
札幌ドーム建設へ寄付
1998年
(平成10年)
安全衛生委員会設置
札幌電気設備安全衛生協議会連合会に加入
岩槻日本道路公団東京第2管理局防災施設見学会
札幌駅北口地下駐車場見学会
1999年
(平成11年)
設立20周年記念式典実施
安全衛生大会実施、安全パトロール実施
横浜ジーベックホール見学会、ネットワーク関連講習会
経営審査事項評点アップ講習会
2000年
(平成12年)
横須賀テレコムリサーチパーク
郵政省通信総合研究所横須賀無線通信センター
(株)NTTドコモ&Dセンター見学会
札幌市の現場担当者と組合の現場管理者との会議を実施
2001年
(平成13年)
第22回通常総会 理事長 松本 健次 浅川通信(株) 
札幌市民憲章推進会議よりボランティア活動に「札幌市民憲章実践優良団体」受賞
札幌市環境事業公社 中沼資源選別センター見学会
LAN施工講習会実施
 組合員数 35社
 協力会員数 17社
2002年
(平成14年)
青年部会発足
種子島開発総合センター見学会実施
2003年
(平成15年)
ホームページ開設 北陸地方見学会
青年部会は札幌市との技術討論会を実施
安全パトロールは、組合員の2社を訪問
あと施工アンカー技術講習会を実施
2004年
(平成16年)
登別温泉で技術交流会を実施、普通救命講習会を実施
札幌市との新技術講習会「新技術で創造する札幌のまち」実施
(社)北海道環境保全協会より「公衆衛生活動推進模範地区」を受賞
2005年
(平成17年)
普通救命講習会を実施、旭山動物園への技術交流会を実施
青年部会活動「新技術講習会」、組合誌更新
仮称札幌市立大学桑園キャンパス整備工事現場へ安全パトロール
 組合員 34社
 協力会員 16社
2006年
(平成18年)
新会社法及び税制改正法の研修会実施
酸素欠乏症等の人命救助講習会
大倉山ジャンプ競技場電光掲示板改修工事現場見学会
地上波デジタル講習会
2007年
(平成19年)
第28回通常総会 理事長 横田  豊 (株)札幌トランジスター 
AEDを伴う救命講習、東白石中学校工事現場パトロール
電子入札に関する講習会及び札幌市施設の勉強会
2008年
(平成20年)
(株)北海道モリタへ会社視察会実施
第27回ボランティア活動 新技術講習会「新技術で創造する札幌のまちⅤ」(未来の子供たちのために・新時代のセキュリティを目指して)
2009年
(平成21年)
第30回通常総会 理事長 田原 久義 新和電機工業(株)
新技術講習会「新技術で創造する札幌のまちⅥ」(映像によるセキュリティとコミュニケーション・弱電組合青年部が提案する身近なスクールニューディール)
2010年
(平成22年)
新技術講習会「新技術で創造する札幌のまちⅦ」 (インフラ整備後のAV卓とは?・進化する情報端末) 
中の島小学校工事現場へ組合自主パトロール実施
2011年
(平成23年)
札幌市の「水辺の活動発表会」参加[ボランティア活動30年を振り返って] 東北地方太平洋沖地震義援金を贈る 新技術講習会「学校施設の防災システム・イフラ整備後のAV卓について」
2012年
(平成24年)
札幌市カーリング場新築映像・音響設備工事現場へ組合自主パトロール実施
新技術講習会「新技術で創造する札幌のまちⅨ」(学校におけるAV卓の理想形Ⅲ〜簡単・高画質を実機体験から・公共施設における入出退管理の最新動向)
2013年
(平成25年)
第34回通常総会 理事長 下出  浩 (株)ヤシマ商会
札幌市環境局よりボランティア活動に第5回さっぽろ環境賞「環境保全・創造部門」優秀賞受賞
札幌市障がい児・者施設改修ほか弱電設備工事現場へ安全パトロール
青年部会活動「新技術講習会」、組合誌及び組合HP更新
 組合員 23社・協力会員 16社
2014年
(平成26年)
設立35周年記念式典及び記念事業を実施
札幌市と防災協定締結
中央卸売市場監視システム現場へ組合自主パトロール実施
2015年
(平成27年)
北海道知事より環境保全活動功労者感謝状を受賞
児童福祉総合センター現場へ組合自主パトロール実施
2016年
(平成28年)
札幌アジア冬季競技大会組織委員会より感謝状受賞
道道西野真駒内清田線(盤渓北ノ沢トンネル)組合自主パトロール実施
2017年
(平成29年)
災害時に備え組合員に対し、組合連絡網の一斉配信の訓練を実施
環状通東駅現場へ組合自主パトロール実施
2018年
(平成30年)
環境大臣より地域環境美化功績者表彰を受賞
北海道胆振地震義援金について札幌市より感謝状を受賞
消防局庁舎現場へ組合自主パトロール実施
組合員に対し、組合連絡網の一斉配信の訓練を実施
2019年
(平成31年)
設立40周年記念式典及び記念事業を実施
 現在に至る